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■脳卒中の予防と対策 脳卒中 脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして、その先の細胞に栄養が届かなくなって、細胞が死んでしまう病気 症状・前兆
脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプ。高血圧や、年をとって脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因となる場合が多い。日中、活動しているときに、頭痛やめまい、半身マヒ、意識障害などが起こる。脳卒中死亡の約25%。 くも膜下出血 脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れ、膜と膜の間にあふれた血液が脳全体を圧迫する。動静脈奇形が出血の原因の場合もある。突然激しい頭痛、嘔吐、けいれんなどが起こりやすく、意識がなくなり急死することもある。脳卒中死亡の10%強。 一過性脳虚血発作 脳の血管が詰まるタイプのうち、24時間以内に回復するもの。脳梗塞の前触れ発作ともいわれる。一時的に片方の目が見えなくなったり、ろれつがまわらない、半身がいうことをきかなくなるなどの症状が起こる。再び血液が流れると症状もなくなる。 前兆として、しびれや手足に力がはいらなかったり、ろれつがまわらない、物が二重に見えたり、急に言葉が出なくなったりした時は要注意です。 こういう人がなりやすい! 高血圧・高脂血症・太っている方。食事が不規則で栄養が足りていない方。ストレスを溜めやすい方や喫煙者。 また、遺伝も関係してきます。 予防方法 最も大事な事は、「高血圧にならない事」です。 減塩と、カリウムがたくさん含まれる野菜や果物を多く取る食事を心がけて下さい。 また、お酒の飲みすぎもダメ。喫煙も控えてください。それと、ストレスの発散(ゆっくりできる自分の時間を作ったり、趣味を作ったり)でストレスを溜めないようにする。 治療方法 外科的療法と内科的療法があり、そのあと、リハビリ療法を行います。 急な発作で意識を失い、倒れこむケースがあります。こうなってしまう前にしっかりと生活習慣に気をつけて下さい。 後遺症が残るケースもあります。リハビリが重要な療法になります。 |
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